日本は裕福かつ安全な国で、世界ランキングでもトップ10に入る。
しかし、50年前も現在も、日本の幸福度は変化していない。
幸せの十分とは、健康、目標、人間関係、お金の十分に置き換えられる。
僕にとっては、規則正しい生活、1つづつ学ぶこと、新しいことに挑戦すること、子供の進学費用が十分であることだ。
ボトルネックは、常に「当直」である。いかにダメージを減らすか。
昼寝、オートファジー、野菜を中心とした食事、、
コントロールできるものを明確化し、注力するしかない。
それでも今、僕は、十分幸せである。
人間が不幸なのは、自分が幸福であることを知らないからだ。